
機動力確保に折りたたみ自転車。
交通がマヒした状態(=帰宅困難者へ)では便利なアイテムになりますが、重量や強度なども考えていくと10万円以上になる事もあります。
高価な物でも折りたたみ自転車はマウンテンバイクのようなラフな扱い方は出来ません。
被災地がガラス散乱して瓦礫の山、という絶望的な状態だとノーパンク自転車でも買わないとダメになりますが、それ以外なら通勤にも使えて大型のコインロッカーに入れたりする事も出来、便利ではあります。
また、夜間の照明、前カゴ、キャリングケースなども別途考慮しておく必要もあります。

こちらはノーパンクタイプ。
タイヤのゴムチューブ内に発泡ウレタンやゴムを入れた物で、釘が刺さっても走行が出来るようになっています。
ただ、パンクしないからといって補修を怠るとチューブ自体が使い物にならなくなったり、内部のウレタンやゴムの劣化へと繋がります。

折りたたんでも奥行き37.5cmと結構あるのですが、13kgと軽量な方であるのと、折りたたみ←→組み立てがワンタッチで出来る短距離用の自転車。
何十万円も出せば分かりませんが、元々強度の無い折りたたみ自転車は長距離の走行性が悪い傾向にあります。
走行性はタイヤが細くて接地面が少なく、ギヤの歯数(ペダルをこいで1回転させた場合に、どれだけのギアの歯を回せるか。52Tとか60Tとか表示されています)が重要になってきます。

折り畳み自転車では10万円近辺、或いはそれ以上する機種、BD-1。
18インチ、重量は10.8kgと軽量、折り畳み時サイズもW79cm×H61cm×D30cm。